おんじーブログ

家電量販店勤務社員のおすすめ家電を紹介します。

ソニー有機ELTV KJ55A9G

こんばんは おんじーです。

3日間あいてしまいましたが今日も家電の紹介をしていきたいと思います。

今日紹介する家電なんですがソニーから発売されている4K有機ELTV

J55A9Gを紹介したいと思います。

このTVの1番の特徴は画面を振動させて音を出す

アコースティックサーフェスオーディオプラス という機能です。

通常のTVですと液晶の下側にスピーカーがついているので音がTVの後ろ側にいってしまったり、こもってしまって聞こえてきてしまい、聞き取りづらい場合があります。

しかしKJ55A9Gではアコースティックサーフェスオーディオプラスにより、液晶から音が聞こえてきます。

例えばドラマなどで、画面の左側にいる人が声を出せば左側から音が聞こえてきき、画面の右側にいる人がしゃべれば右側から音が聞こえてきます。

この機能により映画館のように臨場感のある音を楽しめます。

映像だけでなく音にもこだわったKJ55A9Gはとてもおすすめなのでぜひご検討してみてください。

TH49GR770 

こんばんは おんじーです。

今日も家電の紹介をしたいと思います。

今日紹介する家電はパナソニック49インチ4kテレビTH49GR770です。

こちらのテレビは4kチューナー内蔵のBDレコーダー内蔵TVです!

このテレビだけで4k放送の視聴はもちろん4k放送の録画まで可能な優れもの。

今まで大手メーカーでBDレコーダー内蔵の4kテレビは三菱くらいでしたがパナソニックからも今年の1月に販売になりました。

BDレコーダー内蔵なので配線もすっきりしリモコンも1つでOK

もちろんインターネット機能も搭載しているためNETFLIXやprime video youtubeも利用可能です。

チューナー数は、4kチューナーが2つと地デジ BS CSが3つとなっており、テレビを観ながら裏番組を2番組同時録画可能。(4k放送を2番組同時録画はできません。)

内蔵HDDは2TBあり、4k放送をDRモードで約130時間録画でき、4倍録モードまで画質を調整することもできるため最大約520時間も録画できます。

価格は税込み約21万円前後となっています。

ぜひご検討ください!

パナソニック全自動ディーガ DMR2CX200

皆さんこんばんは おんじーです。

昨日に引き続きおすすめの家電を紹介していきたいと思います。

今日紹介する家電はパナソニックから発売されているBDレコーダー

DMR2CX200です。

こちらのBDレコーダーの特徴はテレビ番組を自動で録画してくれるというところです。

通常のBDレコーダーであれば録画したい番組を番組表から探し録画をすると思いますが、DMR2CX200ではいちいち番組を検索する必要がありません!

最初に録画したいチャンネルを6つまで設定することができ、そのチャンネルを自動で録画することができます。

誰でもあると思うのですが、観たかった番組を録画するのを忘れて後悔したありますよね?

DMR2CX200ならその心配もありません。

チャンネルを設定するだけでそのチャンネルを1日中録画することもできますし、時間帯を決めて録画することもできます。

HDD容量は2TBあり、通常画質で約240時間。

画質を調整すれば最大約2700時間の録画が可能です。

容量がいっぱいになったらいちいち消さなければいけないの?と思う方もいらっしゃるかもしれませんが、容量がいっぱいになれば古い番組から上書きしてくれるのでその心配もありません。

また残しておきたい番組があった場合は自動録画した番組表から勝手に消えないように設定することも可能です。

さらにDMR2CX200はインターネット機能を搭載しており、NETFLIXやprime video等に対応しているので、TVでこれらの機能が利用可能。(youtubeには対応していません。)

BDレコーダーを全自動ディーガにすることで普段の生活が劇的に変化すること間違いなしです!

皆さんもぜひご検討してみてください!

 

 

パナソニック4K有機ELTV TH55GZ1000

初めましておんじーです。

私は家電量販店に勤務する20代の男性です。

私が普段仕事をしている中で売れ筋の家電や、おすすめの家電をわかりやすく簡単にご紹介させていただきたいと思います。

今回私が紹介する家電はパナソニック55インチの4k有機ELTV

TH55GZ1000 です。

まず有機ELTVとはなんぞや?という方のために簡単に有機ELTVの特徴なのですが、

いままでの液晶TVですと、液晶の後ろ側にLEDバックライトがあり、後ろから光を当てて液晶を発光させていたのに対し、有機ELTVはパネル自体が発光し映像を作るようになっています。

そのため液晶TVですと光が当たることにより映像が白っぽくなってしまうのに対し、有機ELTVの場合はパネル自体が発光するため映像も白飛びせず黒く引き締まった映像になります。

また液晶TVですと見る角度によって映像の色合いが変わってしまい白っぽくなったり、黒っぽくなったりしてしまいます。

それに対し有機ELTVの場合は角度によって色合いが変わることもなく、どの角度で見ても変わらずきれいな映像で視聴できます。

テレビの厚みにしても有機ELTVはLEDバックライトがついていない分薄く、壁掛けにも向いています。

細かいことを書くともっとたくさんあるのですが簡単に書くとこんな感じです。

それではTH55GZ1000の紹介なのですが、

映像面に関してはパナソニック独自のヘキサクロマドライブプラスという技術により映像を色彩豊かに表現することができます。

また倍速機能を搭載しているため、スポーツなどの動きの速い映像もぶれずに映し出すことが可能です。

操作面に関しては音声操作リモコンにより声でTVを操作することができます。

 

具体的にどのようなことができるかと言うと、インターネット検索やyoutube内の検索、音量調整やチャンネル切り替えも可能です。

最近のTVはインターネット機能がついたTVはたくさんありますが、パソコンと違いキーボードが無い分操作が少し大変です。

しかしTH55GZ1000なら音声操作でインターネット機能も快適に使用ができます。

TVのチューナー数に関しては

地デジ BS CS が3つずつ 4Kチューナーが2つついている為、

外付けのUSBHDDを使えば、TVを観ながら裏の番組を2番組まで録画することも可能です。

このTVは各社4K有機ELTVの中では価格も税込み22万円前後と比較的安めの値段となっています。

ぜひ検討してみてください。